唇 内出血 軟膏 原因

唇の内出血の原因と治療に軟膏は効果があるのかについて

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ふと鏡で唇を見た時、黒い血豆のようなものが出来ていてびっくりしたことがある人もいると思います。
突然唇に出来てしまうとちょっと驚きますが、多くの場合は単に唇を噛んだりぶつけた場合に発生する内出血が原因です。
特に噛んだりぶつけた記憶があるならほぼ原因はそれでしょうし、記憶になくても無意識に噛んでしまうという事はよくあります。
唇は他の皮膚に比べて薄いので、ちょっとした刺激でも内出血を起こして血豆として現れてきます。
原因が外傷性の内出血であれば特に問題はなく、そのまま放っておけば勝手に体に吸収されてなおります。
多少なりとも違和感があるので潰したくなるかもしれませんが、内出血を起こしているという事は皮膚の下になんらかの損傷が発生しているという事であり、下手につぶしてしまえばそこに細菌などが感染してしまうかもしれません。
細菌が感染してしまうと化膿してしまう原因ともなり、そうなるとなかなか治らなくなってしまいます。
もしよほど邪魔な場合には医療機関で血を抜いてもらう事も出来ますが、多くの場合はそのままの状態でいる事を勧められます。

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唇が荒れたりした場合には軟膏を塗って対処したりしますが、唇の内出血に軟膏を塗るというのは効果があるのでしょうか。
皮膚に内出血が発生した場合の対処法として、軟膏を用いる場合があります。
この場合に用いられる軟膏は血流を促すタイプのもので、患部の血流を促進することで自然治癒力を高めて内出血を素早く治します。
そうした意味では唇にも効果はあるのでしょうが、軟膏にもいろいろな種類がありそもそも口や粘膜には使えない軟膏も多いのでその点は注意が必要でしょう。
唇の荒れなどに用いる軟膏は、抗炎症作用のある成分が含まれています。
荒れの原因が炎症ですから当然ですが、内出血には効果があるかと言えば疑問です。
そもそもの原因が皮下の傷なので、受傷当初においては炎症は起きますがすぐに収まります。
先述のようにむしろ血の巡りを浴したほうが早く治るので、その意味では効果は期待できないでしょう。
内出血の原因となる皮下の損傷が治ればすぐに治るものなので、特にいじらずにそっとしておくのが一番の対処法です。

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