内出血 プラスミン 軟膏 種類

内出血を起こすプラスミンを止める何種類かの薬には軟膏もあります

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 体の一部をぶつけたり、あるいは何か硬い物が当たったりすると、内出血が起きることがあります。
この内出血は、元々人の体に備わっている自然治癒力によるものですが、とにかくその部分が青黒くなって目立ちやすいうえに、放って置くとあざになってしまうため、どうにかして早く治したいと考える人も多いでしょう。
内出血が起きた時に効果的なのは、まず腫れが完全に収まるまで冷やして、その次に温めて血行をよくするという方法です。
それから鉄分やビタミンCを摂ると、早く治ることがあります。
また薬も何種類かありますが、内服薬や軟膏などがメインです。
しかし、なぜ内出血は起こるのでしょうか。
打撲などで皮膚の組織が出血をした場合、血小板と一緒にフィブリンという線維素が塊を作り、血を止める働きをします。
この時にできる塊を血餅といいますが、この血餅は時に血管をふさぎ、血栓となってしまうことがあります。
この血栓を溶かす働きがあるのが、プラスミンという成分ですが、今度は逆にこのプラスミンが、出血を止めにくくしてしまうのです。

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数種類あるプラスミンの働きを抑えるには、トランサミンという成分が使われます。
プラスミンは、出血以外に炎症を起こす原因にもなりますが、この時もトランサミンはプラスミンの働きをブロックして、内出血により炎症を止める作用があります。
また、プラスミンによる色素沈着も抑えてくれます。
プラスミンを押さえてくれるトランサミン内服薬には、4つの種類があります。
錠剤、カプセル、散財、シロップの4種類で、さらに錠剤は2種類に分かれます。
しかし軟膏などの塗り薬で内出血を治療したい時は、ヘパリン類似物質を配合した軟膏がお勧めです。
人体に存在するヘパリンに似せた物質を配合した軟膏で、ドラッグストアでも購入することができます。
軟膏の他にローションもありますので、2種類の内好きな方を選ぶといいでしょう。
軟膏なりローションなりを手に取ってマッサージするように塗ると効果があります。
しかし、軟膏やローションでも治らない時は、病気が原因と考えられます。
内出血を起こす病気は何種類もあるので、まず内科を受診するといいでしょう。

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