あざの色の変化 違い 皮下出血 茶アザ

あざの色の変化により茶アザとなる皮下出血とその他のあざとの違い

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 硬い物が当たるとか、体の一部をぶつけて青アザができることを皮下出血といいます。
内出血と何か違いがあるのかと思う方もいるでしょう。
しかし両者の違いはほとんどなく、皮下出血というのは、いわば内出血の医学用語のことです。
体の外に出血するのとは違い、皮膚組織内で出血が起こります。
皮下出血が起こると、まず青黒いあざができます。
しかし治って行くにつれて、あざの色の変化が見られ、青黒いあざは徐々に茶アザとなり、段々黄色っぽくなって行って、最終的には目立たなくなります。
ダメージの程度が軽いほど、あざの色の変化も少なく、茶アザになるまでの時間も短い、あざの大きさも小さいうえに、腫れや痛みも少ないということが多いです。
ただし元々血管があまり強くない、あるいは高齢者の場合は、皮下出血をすることが多く、しかもあざの色の変化が遅いということもあり、青アザから茶アザへ変化するのに、長い時間を要することもあります。
また、あざができる部位によっては、あざそのものの色にも違いがあります。
一般に、皮膚の深部にできるアザほど濃い色をしていますが、徐々にあざの色の変化が現れ、茶アザへと変化して行きます。

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皮下出血によるあざは、腫れがなくなるまで冷やし、その後温めて血行をよくするようにしましょう。
その後はあざの色の変化に伴い、自然に治りますが、あざの色の変化が遅いとか、皮下出血が目立つのが嫌な場合は、ドラッグストアでヘパリン類似物質を含む塗り薬を購入するといいでしょう。
もちろん皮膚科を受診するという方法もあります。
ただし打撲だけでなく、病気が原因の皮下出血もあります。
病気のあざと打撲のそれの違いは、ぶつけてもいないのにあざができる、あざの色の変化が見られないため、茶アザにもならない、一度に複数のあざができるなどです。
またそれとは別に、原因不明の茶アザのようなあざが増えて来る、全身症状が出るなどの違いもあります。
このような場合に考えられる病気として、紫斑病や白血病などがあります。
紫斑病の場合は病状によって違いがあり、単純性の場合は特に心配ありませんが、特発性の紫斑病はかなり重くなることがあります。
また白血病は、茶アザのようなあざがあちこちにでき、倦怠感や出血、吐き気などがあるのが特徴です。
心当たりのないあざが見られ、しかも体調が悪い時は、まず皮膚科や内科を受診するようにしましょう。

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