内出血 湿布 効果

内出血の負傷は湿布に頼りきる治療では逆効果になることがある

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 身体のどこかに強い衝撃を受けたことにより起こる負傷を打ち身と呼び、全く同じ意味で打撲と呼ばれることもあります。
打ち身や打撲はスポーツ中に起こる負傷を指す場面が多くありますが、日常生活の中でも転倒や強打による原因で負傷することがあります。
極端すぎる例ですが喧嘩の殴り合いも含まれます。
打ち身や打撲は軽度のものなら軽い痛みだけで放置しても問題はありませんが、受けた衝撃が大きすぎると皮膚上の負傷だけではなく内出血を起こす場合があります。
内出血とは名前の通り身体の中で出血を起こしているため、打ち身や打撲よりも負傷状況が悪く早急な治療処置が必要になります。
この時、仮に内出血をしていることに気付かず放置、又は軽度の治療に止めてしまうと皮膚に痣が残ってしまうことがあります。
人によっては負傷部に湿布を貼って治療する例もありますが、この方法は必ず正しい治療効果が得られるとは言い切れないところがあります。
負傷直後は湿布による冷却効果は有効ですが、ある時期を過ぎると冷却による治療は逆効果になってしまうからです。

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内出血を起こした時の治療法として、患部を冷やし体内の出血を抑えることが大切です。
この時湿布を使う他、氷水や濡れタオルでも効果を発揮しますが包帯やバンダナを使って患部に固定させるとより効果的です。
冷却処置を行う目安は患部の腫れや炎症が治まるくらいになり、その間は患部の接触や加温効果を与えないようにしましょう。
状態が安定したら冷却処置をする必要はなくなります。
内出血に限らず湿布を貼る治療に頼り切る人がいますが、湿布に頼り切った治療では患部の血行を抑制させ続けるため、結果治療を阻害して治りが遅くなることがあります。
湿布を使った治療は負傷直後や腫れが引かない時にしましょう。
状態が安定した後は冷却とは反対に加温処置によって血行を促進させ、負傷場所の治癒力を促進させる方法があります。
注意点として必ず腫れや炎症が治まったことを確認して行いましょう。
早い段階で行うと最悪内出血を再促進させてしまう恐れがあるので、状態をよく見て判断してください。

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