気を付けたい打撲とは

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打撲とは、外部からの刺激により、体内組織がダメージを受ける損傷のことです。
多くの場合、内出血を伴うため、青あざや腫れなどの症状がでます。
腕や足にできることが多く、たいていの場合はクーリングをしておけば自然にひいていきます。
跡が残ることも少なく、心配はそこまで必要ありません。
しかし、気を付けたい打撲もあります。
気を付けたい打撲の場合は、様子をよく見ていないと生命に関わることもあります。
一つ目が頭部への打撲です。
頭部への打撲は、生命に関わることもあるため気を付けたい打撲です。
打撲してすぐに症状がでるとも限らないため、少なくとも24時間は様子を注意深く見なければなりません。
打撲の原因や部位にもよりますが、痛みがなく腫れがない場合でも、脳の奥の方に内出血があることもあるため、念のため病院に行った方がよいでしょう。
一般に、たんこぶができてすぐに痛みや腫れを感じるようなら心配はいらないといわれていますが、必ずしもそうではないため気を付けましょう。

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二つ目の気を付けたい打撲は、一週間ほどしても腫れや痛みが引かない場合です。
たいていの場合、打撲はなにもしなくても一週間から十日ほどで腫れがひいていきます。
痛みに関しては、打撲した箇所を強く押さなければすぐに痛みがひくことがほとんどです。
外部からの刺激があったあと、適切にクーリングをし、安静にしていても痛みが続くようならば打撲ではなく捻挫や靱帯、筋肉などの断裂が起こっていることがあります。
その場合は、そのままにしておくと症状が悪化するため、早めに整形外科などに行くべきでしょう。
三つ目の気を付けたい打撲は、打撲した部位が固くしこってきた場合です。
この場合は、内出血が体内で固まっている可能性があります。
放置しておくと筋力の低下や痛みの持続などの症状がでることがあります。
この場合も早めに受診しましょう。
いずれも、痛みや腫れが長く続くか、打撲した部位はどこかという点が気を付けたい打撲のポイントとなります。
おかしいなと思ったら早めに受診することをおすすめします。

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