打撲 処置 顔

顔に発生した打撲の応急処置

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身体に何かがぶつかってきた、あるいは身体をどこかに強くぶつけた場合、そのぶつけた部分に痛みや腫れ、内出血などが起こることがあります。
これを打撲と言います。
打ち身と呼ばれることもあります。
ほとんどの場合、症状は軽度なので、応急処置などを行わなくても1週間程度で治癒します。
しかし、かなり強い衝撃を受けた場合には、症状が強く現れることもあります。
転倒、転落、事故、選手同士の接触があるような激しいスポーツなどで強い衝撃による打撲が起こりやすいと言われています。
このような場合にはすぐ応急処置を行うことで、症状が悪化するのを防ぐことができ、怪我の治りを早めることもできます。
この際に行う応急処置はRICE処置と呼ばれる方法です。
安静、冷却、圧迫、挙上の4つを順番に行います。
これは捻挫などが発生した際にも使える方法です。
身体を動かす仕事をしている人や、日常的にスポーツをしている人の場合には、いざと言う時の為に覚えておくと大変便利です。

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打撲は身体のどこにでも発生する可能性があります。
多くは足や腕などですが、背中、肩、お尻、太ももなどにも発生します。
これらの部位に発生した場合には、症状が強く現れていればRICE処置を行い、軽度であればそのまま放置していても特に問題ありません。
しかし、頭、顔、胸、腹部などに起きた場合には、症状の程度に関わらず注意が必要となります。
これらの部位に打撲が発生すると、命に関わる可能性があるためです。
また、顔の場合には骨折を伴う可能性もあり、見た目が著しく損なわれることもあります。
顔は他の部位に比べて血流が多いため、内出血が広がりやすく、治まりにくいという特徴があります。
なので、怪我をしたらすぐにアイシングを行います。
そしてアイシングを行いながら状態の確認も行います。
鼻が曲がっている、鼻血や鼻づまりがある、口が開かないもしくは閉まらない、唇に痺れがある、物が二重に見えるなどの症状が現れている場合には骨折している可能性が高いと考えられます。
アイシングをしたまま病院へ行き、検査と治療を受けましょう。
また、顔の内出血は跡になって残りやすいので、注意しましょう。

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