膝 打撲 早く治す

膝の打撲を早く治す方法

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 膝は前方に飛び出ているところなので、打撲を起こし易い傾向があります。
しかしそうしたもののほとんどは、数日のうちに症状が軽減してしまうのです。
ところがなかには数日では軽減するどころか、数か月経過しても治っていないケースもあります。
そうした長期に及ぶ膝の打撲の典型的なものが、お皿の骨の前にある滑液胞に起因するものです。
身体の飛び出している場所には、滑液胞というものがかなり存在しています。
例えば肩関節の肩峰部は、側方に飛び出ていますが、この下部にも滑液胞が存在しているのです。
この肩峰の下部に滑液胞があるおかげで、上腕骨との衝突による衝撃が緩和されています。
これと同様にお皿の前に滑液胞があるおかげで、お皿の骨は打撲による衝撃から守られているのです。
いっぽう滑液胞は、過剰な衝撃を受けることで、それ自体が炎症を起こすことがあります。
お皿の骨の前の滑液胞であれば、強い打撲をするか弱い打撲を繰り返しするかのいずれかです。

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このうち発生頻度が高いのは、後者の弱い打撲を繰り返すことです。
例えば膝を突いて拭き掃除をすると、1回の衝撃は小さいですが、何度も繰り返し衝撃を受けます。
これを早く治すためには、いくつかのポイントを守ることが必要です。
まず炎症ですから、初期は患部を温めずに冷却しなければなりません。
そのため入浴時には、膝がお湯に浸からないようにすると、早く治すことに繋がります。
また膝の屈伸運動の回数を少なくして、滑液胞を刺激しないことも大切です。
そして原因となるお皿の前の部分への衝撃を、受けないようにすることも必要になります。
ところがお皿の前の部分というのは、日常生活のいろいろなケースで衝撃を受けやすいのです。
そこでよく実施されるのが、お皿の骨の前の部分に、スポンジのパッドを当てることです。
スポンジのパッドを当てていると、お皿の前の部分に直接衝撃が加わりません。
さらにスポンジには、衝撃吸収能力もありますので、早く治す効果が期待出来ます。

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