打撲 腫れ ひかない

打撲の腫れがひかないときは

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 打撲は皮膚が破れないため出血はありませんが、皮膚の下の筋肉や骨、場合によっては臓器などにダメージが加わります。
皮下の血管が損傷して内出血を起こし、青あざになったり腫れたりすることもあります。
ダメージが極端に大きくない場合は、人体の自然治癒力によって修復され、普通は長くても1週間程度で腫れがひいていきます。
外から不自然な力を加えると、治癒力が阻害されることもあるため、基本的には放置しておくのが良いとされています。
しかし、いつまでたっても腫れがひかないこともあります。
少しでも早く治すためには、なんらかの対策を考える必要があります。
一例として、ただの打撲だと思っていたら、骨にヒビが入っていたというケースがあります。
このような場合は腫れがひかないだけでなく、痛みも治まらないのが普通です。
力の加わらない部分だと気づきにくい可能性もありますが、触るといつまでも痛いようなら、医師に相談してみるのも一つの方法です。

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打撲の直後は皮下出血が止まらず、患部が炎症を起こしているため、冷やすことが治療の基本になります。
温めると血の流れが良くなるため、出血量が増え重症化させてしまいます。
アイシングによって出血を抑えるとともに、炎症を鎮めることができます。
内出血は2〜3日ほど続くと考えられるので、この期間はあまり熱を与えないことが大切です。
しかし内出血が止まり、炎症が治まった後は、逆に温熱療法が有効になります。
組織の修復には酸素や栄養分が必要で、それを運んでくるのは血液です。
冷やすと血行が悪くなり、患部に十分な酸素や栄養が供給されなくなります。
腫れがなかなかひかないときは、カイロや温湿布を使用したり、ゆっくりと入浴したり、ぬるま湯に浸したタオルを当てるなどして、患部を温めてやるのが効果的です。
このほか適度なストレッチで血行を促進したり、鉄分を多く含む食材を摂取し栄養補給に努めることも、治癒を早めると考えられます。

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