肋骨 打撲 症状

肋骨を打撲した時の症状

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 肋骨は内臓を守るために衝撃を受けやすい部分です。
交通事故や運動中の衝撃などで打撲することも多い部位になります。
その他にも、高いところから落ちた時、作業現場などで機材などに挟まれた時などに肋骨を打撲することがあります。
子供の場合は、骨や血管の発達がまだ未熟なので柔らかく、少しの衝撃でも内臓や血管にダメージを受けることがあります。
肋骨を打撲した時は、すぐに整形外科を受診して骨や内臓に異常がないか確認する必要があります。
打撲と骨折は見分けるには痛みで判断することです。
打撲の症状は、体を動かすと少し痛むような感じですが骨折の場合は呼吸が難しくなるくらい痛むこともあります。
弱い痛みでも強い痛みでも、痛みがある時は肋骨を少なからず損傷している可能性が高いので症状が酷くなくてもとにかく病院を受診する必要があります。
肋骨は安静にしていれば少し損傷しているぐらいであれば痛みが出ることはあまりありません。
くしゃみや咳などの症状には気を付ける必要があります。

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肋骨の打撲の診断はレントゲン検査を始め、触診や血液検査、CTによる検査などが行われます。
治療は、痛みが強い時や腫れがある時などは鎮痛薬を服用したり、外用薬として冷湿布を使うことがあります。
湿布を貼っている部位に紫外線が当たると色素沈着やかぶれを引き起こすことがあるので、衣類を身に着けていても紫外線を通さないようなものにする必要があります。
一番の治療法は安静にして骨の回復を持つことです。
スポーツも症状が安定するまでは中止して、姿勢を正し、重いものを持つことも控えます。
痛みが引かずに症状が改善しない場合は、再度病院を受診する必要があります。
通常であれば、2週間くらいあれば完治することが多いです。
骨にひびが入っている場合や骨折している場合は、治るまでにそれよりも長くかかります。
無理をすると症状が悪化したり、治るまでに通常よりも時間がかかってしまうので完治するまでは気を付けて生活する必要があります。

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