鼻 打撲 症状

鼻の打撲で見られる症状

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 打撲は身体に強い衝撃が加わった際に発生します。
原因の多くは転倒やスポーツなどです。
転倒した際には、脚、肩、背中、お尻などに多く発生します。
スポーツの場合には、身体のあらゆる部位に発生する可能性があります。
衝撃を受けた部位や衝撃の強さによって症状の程度が異なり、ごく軽症のものから後遺症が残るほど重症になるものまで様々です。
スポーツで発生する打撲が起こりやすい部位として上げられるのは鼻です。
特に多く見られるのがサッカー、バスケット、柔道、レスリング、ラグビーなどです。
相手の選手の頭が自分の鼻にぶつかることも多いですし、サッカーやバスケットなどの球技の場合にはボールが顔にぶつかることもあります。
このようなスポーツで発生する場合には、受ける衝撃が大きいことが多いため、症状も強く現れます。
また、このような激しい動きを伴うスポーツを行っているのは圧倒的に男性が多いため、鼻の打撲も男性に多く発生すると言われています。

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鼻に打撲を負った場合に見られる症状は、痛み、腫れ、内出血などです。
鼻血が出ることも珍しくありません。
これらは単なる打撲の症状ですが、受けた衝撃が強い場合には他の症状が現れる可能性があります。
目の前が真っ白になって気が遠くなる、気を失う、かなり激しい痛み、大量の出血、鼻の変形などが起こることがあります。
気が遠くなったり気を失ったりするのは、衝撃が脳の方にも伝わっているということになります。
一時的な失神やふらつき程度であれば脳震盪を起こしただけですが、そのような状態が長く続く、うまく喋れない、目が回る、気分が悪い、身体がうまく動かせないなどの症状が見られる場合には脳にダメージを受けている可能性があります。
激しい痛み、大量の出血、変形などが見られる場合は骨折の可能性が高くなります。
脳へのダメージと骨折が疑われるような場合には、すぐに病院で検査を受けなければなりません。
適切な処置を行わなかったり、処置が遅れたりすると、後遺症が残る可能性が高くなります。

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